下痢
なぜ下痢が毛嫌いされるのか。 その理由を探るべく、下痢をしながら考えてみた。 「アイドルはウンチなんてしないよ、マシュマロが出るんだよ。」 そんなことを言っていた時代が、私にもあった。
下痢は、格闘技だ。 下痢をしている時は、常にボディーをやられる。 ボクシングでもレバーを打たれるとだんだん効いてくるじゃあないか。
そもそも、脱糞と排便はどう違うのか。 調べてみたところ以下のような違いがあるようだ。
私レベルの下痢マイスターともなると 日常生活においても「下痢」という言葉の響きに対して 非常に敏感になっていることに気が付いた。 ちょうど昨日、気が付いた。
むむむっ?! 今日は、すごいぞ… 下痢は下痢でも、最高峰のやつ。
昨日の出来事。 仕事中に下痢が出た。 正確にいうと、漏れた。
よかった…。本当によかった。 今朝、下痢が回復した。 ちゃんと下痢だ。
今朝のこと。 この下痢の申し子とも呼ばれる私が…なんと今朝は、下痢じゃなかったのです。 といっても、完全なる固形の大便ではなく、いわゆる軟便ですね。 まあ、ほぼ下痢でしたけど。
下痢 この言葉を考えた人のセンスが素晴らしいと思う。 だって、音感的にも「ゲリッ」て感じで、ブリッて感じと似ているし 何より「げり」という言葉から、質量さえ感じさせてくれる。
あ、そうだ。 いいこと考えた! こんなに毎日、毎日、下痢なんだから、いっそ下痢をエネルギーに変換しよう。 水力発電、風力発電、太陽光発電があるくらいだから きっと下痢でも発電できるはずだ!!
おはようございます。 ブログ2日目の今朝は、下痢でした。 調子いいです。
いつも下痢ばかりしている私ですが もし、下痢じゃなかったら…一体どんな未来が待っているのでしょうか。 ちょっと真剣に考えてみましょう。
下痢は、ハッキリ言って悪いことです。 お腹は痛くなるし、お尻も痛くなるし、気分も悪くなります。 しかし、下痢にだってメリットもあるんです! そこで今回は、下痢のメリットについてお伝えしましょう。
「下痢歴=年齢」の私にとって、下痢はもはや友。 そして誰よりも下痢のことを理解していると思います。 たくさんの下痢をしてきた中で、下痢にも色々な種類があることが分かりました。 今回は、ちょっと下痢の種類について分類分けしてみたいと思います。
「あ、この感じ…下痢かも」 そんな風に感じること、ありませんか? 私は毎日のように下痢なので、「便意=あ、下痢だ」といった感じですが 皆さん、下痢が出そうな時ってどうやって回避してますか?
どうして皆、下痢じゃないのか。 ずるい。 下痢をする以下のような効果が得られます。
ブログに書くようなことではないと思いますが 私は、毎日のように下痢しています。