下痢と共に生きる

毎日のように下痢が出るけど、生きるために仕事して、息抜きして、下痢をしていかなければならない。そんな日々の出来事(主に下痢)を綴る。

イチロー選手もビックリの下痢

むむむっ?!
今日は、すごいぞ…
下痢は下痢でも、最高峰のやつ。

 お腹、キュゥーーーンってなって
オケツ、ビーーーーーンってなりました。

「やっべ、これ最高峰だわ」と思った。

急いでトイレに急行し、ズボンをザーンと下して、ザーンとパンツ脱いだら
シャーーーーーっと出ましたよ、下痢。
ブログ的に文字にして書き表さないといけないので、シャーーと書きましたが、実際には音もなく、レーザービームのように一直線の下痢がシャーーっと出たんです。
うーむ…。私の語彙力では表現するのが難しいですね…

私の中で、これまで下痢というものは
う●ち < 軟便 < 下痢
という勢力図で書き表せるものだという認識でいましたが、今日レーザー下痢ィームを発射して考えが変化しました。

もはや、水なんです。
清らかな水のような下痢がレーザー状なんです。

う●ち < 軟便 < 下痢 < 水(レーザー)
こういう勢力図になっています。

イチローが、外野の端っこからバックホームまで低空飛行のノーバウンドで返球した時、世間ではレーザービームと言い表しました。
あの伝説とも言えるイチロー選手のレーザービームと比較するのは、少々おこがましくも思えますが、まったく同じです。

寸分たがわず、イチローのレーザービームが下痢として私の肛門から発射されました。

このように想像していただくことで、どれほど物凄い下痢だったかお分かり頂けるかと思います。

たぶんイチロー選手ですら、こんなすごい下痢はしたことないはずです。
イチロー選手を超えてます。

しかも、ほぼ無音なんです。

シャーーーーーー(VoL:0.001程度)

下痢マスターの私も、さすがにここまで凄い下痢は初めてでした。
この下痢に名前を付けなくてはいけませんね。

命名:下痢ロー

以上。