下痢と共に生きる

毎日のように下痢が出るけど、生きるために仕事して、息抜きして、下痢をしていかなければならない。そんな日々の出来事(主に下痢)を綴る。

下痢じゃない…だと!?

今朝のこと。

この下痢の申し子とも呼ばれる私が…なんと今朝は、下痢じゃなかったのです。

といっても、完全なる固形の大便ではなく、いわゆる軟便ですね。

まあ、ほぼ下痢でしたけど。

 

しかしショックでしたね。下痢じゃない日はおみくじで言うところの凶ですから。

下痢であることが幸運の証であり、下痢だからこそ私なわけで

下痢じゃない私なんて何の価値もないわけで

下痢だからこそ生きていると実感できるのですから。

 

あぁ、早く下痢になりたい。

もっと、もっと、下痢になりたい。

もう、下痢になりたい。

 

あなたの下痢と、私の下痢を、持ち寄って

下痢パしたい。

下痢のパリピになりたい。

あっ、下痢ピーって言葉があるけど、もしかしてコレ…下痢のパリピだから下痢ピーなのかな?

うふふ。

 

さーて、今日もよく働いた。

ちょっと仕事でトラブったから、やっぱり完全体の下痢じゃなくて少し固形化していたせいだね。間違いない。

 

明日はいい下痢でありますように☆彡

 

帰ろう。