下痢と共に生きる

毎日のように下痢が出るけど、生きるために仕事して、息抜きして、下痢をしていかなければならない。そんな日々の出来事(主に下痢)を綴る。

今朝も下痢でした

おはようございます。

ブログ2日目の今朝は、下痢でした。

調子いいです。

 

私くらいの下痢ストになると、下痢じゃない日のほうがむしろ調子悪いくらいのもんですからね。

月に1度は、固形の大便が出ますけど、そういう日は決まって調子悪いです。

あと、ダジャレじゃないですが、運も悪くなります。

例えば、下痢じゃない日は、朝のテレビ番組でやっている星占いが最下位だったり、スマホの充電もすぐ切れるし、電車に乗り遅れるし、ワキも臭くなるし、足の裏も激クサになるし、頭かゆくなるし、ほんとイイコト何もないです。

下痢って最高っすね!

いや、下痢をすること自体にはメリットがないんですが、下痢だから守られていたんだなって思いますね。

ほら、若いころもっと勉強しておけばよかったなぁとか、あの時は辛いと思ってたけど今思えば良かったんだなぁとか、振り返ってみると恵まれた環境だったと思うことありますよね?それですよ、それ。

虹の足っていう話があるじゃないですか。ご存じです?

遠くのほうから虹が見えて、虹の根元のところにいる人はもっとキレイに見えるんだろうなぁ羨ましいなぁと思ったら、実際に虹の根元のところにいる人は虹自体がぜんぜん見えていない、っていうね。それですよ、それ。

まぁつまり、何が言いたいかっていうと、下痢ですよ下痢。

下痢の根元ですよ。

さ、仕事しよう。